良草カラー

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良草カラーとは

良草カラーとは

年を重ねると必然的に白髪が多くなったり、髪にボリュームがなくなってきたりします。そんな時、カラーでカバーするのが効果的ですが、頻繁に行うと、髪と頭皮が傷んでしまいます。カラーを楽しみたいけど、傷みが気になってできない!なんてことがありますよね。良草カラーに使われている成分は、ハーブ・漢方が中心です。髪と頭皮にやさしい天然成分だから、カラーをしても髪・頭皮に対するダメージがほとんどありません!

ハーブの恵みと漢方のパワーが融合した地肌と髪に優しいヘアカラー剤

「カラーは髪を傷める」という常識を覆したカラー剤ができました。髪を傷めずにトーンアップ&ダウンが自由自在、ブリーチしてもツヤがでます。自然(植物 生薬)と化学(染料)が一体化したハイブリッドカラーです。

  • ハリ・コシ・ツヤを与えます
  • 褪色が少なく、自然な色に仕上がります
  • コーティング剤・シリコンポリマーなどの樹脂系・界面活性剤・保存剤・合成油などを使用していません
  • 毛が細くなりボリュームが無くて悩んでいる方、明るく染めたいが髪のダメージが心配な方におすすめです

良草カラーの特徴

  • 天然成分だから髪を傷めません
  • 天然成分だから自然なハリ・コシ・ボリュームが出てきます
  • 天然成分だからコーティングなどしない本物のツヤが表れます
  • 天然成分だから軽いタッチでサラサラとした仕上がりになります
  • 天然成分だから毛穴の洗浄や頭皮への血行促進を促します
  • 天然成分だから褪色しにくく・長時間長持ちします
  • 天然成分だからワンタッチでも新生部・既染部の段差が出にくくなります
  • 天然成分だからいつでも髪を良い状態にリメイクしながら明るく染められます

髪になめらかさやしっとり感を与えるための「界面活性剤」や「保湿成分」「保存剤」「香料」などの合成の感触剤は一切使っておりません。

特徴1. 育毛効果

育毛効果

セージとは、地中海沿岸を原産とするシソ科の多年草植物であり、ジテルペン・フラボノイド・サポニンを多く含む血行促進・殺菌のハーブのこと。別名薬名サルビアといいます。セージは、ヨーロッパでは古代から民間薬や料理の香辛料として広く用いられてきました。花がつく前に葉をつみとり、乾燥させたものを使用します。近年、セージエキスは育毛剤にも配合され、アルツハイマーなどの症状改善にも使用されています。

特徴2. 細胞賦活作用

細胞賦活採用

ローズマリーの精油は強心剤、強壮剤として用いられ、毛母細胞の働きを賦活化させる作用が期待できます。細胞賦活作用とは、個々の細胞が持つ本来の細胞活力をよみがえらせ、免疫力を高める機能のこと。ローズマリーエキスは古くから傷ややけどなどの手当に使われてきました。そのパワーは美容においても、シミ、シワ、乾燥など老化の始まった肌に力を発揮することで注目されています。抗菌性、抗酸化作用、抗炎症作用があることから、老化、肌あれ、ニキビ防止などの化粧品に配合されています。

特徴3. 抗酸化作用・老化防止

抗酸化作用・老化防止

キク課「カミツレ」の花から抽出した天然ハーブエキス。鎮静効果が高く、消炎、ひきしめ、血行促進などの効果があります。抗酸化作用もあり、老化防止に注目が集まっています。また肌荒れやにきび防止、美白、高い保湿作用など美肌効果が認められており「カミツレ」「カミツレエキス」という名を聞くこともあるでしょう。カミツレの香りで、ストレス解消とリラックスが期待できるため、マッサージオイルや入浴剤、あるいはお茶、アロマテラピーにも利用され、ヘアケア製品には、天然保湿剤として用いられています。

特徴4. 他カラーとの違い

アルカリカラーとの違い

アルカリカラー特有のニオイがありません。水性タイプなので取り扱いが簡単で時間も短縮できます。
ワンタッチでも新生部、既染部の段差が出にくいです。合成の感触改良剤(シリコン・ポリマーなど樹脂系コーティング剤、保湿剤、保存剤、合成油など)を一切使用していませんので、オーガニック志向のお客様におすすめしやすく好まれます。

ヘナカラーとの違い

ヘナではできないトーンアップが簡単にできます。しかもキレイにパーマがかかります。
単独で、またはアクセントカラー・ライトナーと組み合わせて使用することで、白髪染め・おしゃれ染め・ダブルカラーなどすべてのカラーリングの現場でご満足いただけます。

良草カラーとは